一種の境界
2018.08.20
真島(ましま)です。
私も夏休みを頂いておりました。
夏休み最後の日は…まちづくりのA.A.Oで設えた開き家で行われたイベントに家族で参加しました♪
熊谷の暑い夏をなんとか乗り切ろうぜ!!といういわゆる”涼活”イベントです。
その内容は、「雪くまうどん(!?)」を皆で作って食べるというもの。
「雪くま(条件付きのかき氷とイメージしてください)」と
冷たい「うどん(埼玉のうどん生産量は第2位なのです)」をかけ合わせた、なかなかクレイジーなやつ(笑)
味は…なんと!結構イケる、というか常時メニューにしても良いレベルだぞ、これは!!くらいです♫
食べるときのポイントは、雪くまが少々溶けたくらいにうどんを口に運ぶのです。
この雪くまうどんの開発者のうち、主要メンバーは学生というから驚きです!!
その発想は、かき氷とうどん、各々が持つ別個のイメージの境界を楽々と超え、
全く新しいものを生み出したのでした。
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