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価値をかんがえ直す

真島(ましま)です。

付き合いのある材木屋が、最近 床柱はめっきり使わないと、ぽつり言いました。

進行中の住宅リフォームでは あえて床柱を残しています。

もともと この場所は和室だったことを家の記憶として、家主に想いださせてくれます。

形や色に「くせ」のあるその柱は、

単調になりがちな大空間にリズムを生んでくれるもの としても活躍してくれそうです♫

 

20170112

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