価値をかんがえ直す
2017.01.12
真島(ましま)です。
付き合いのある材木屋が、最近 床柱はめっきり使わないと、ぽつり言いました。
進行中の住宅リフォームでは あえて床柱を残しています。
もともと この場所は和室だったことを家の記憶として、家主に想いださせてくれます。
形や色に「くせ」のあるその柱は、
単調になりがちな大空間にリズムを生んでくれるもの としても活躍してくれそうです♫
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